2024年8月27日火曜日

令和6年度 第27回宮崎県剣道選手権大会 ~第72回全日本剣道選手権大会宮崎県予選会・第63回全日本女子選手権大会宮崎県予選会~

 令和6年8月25日(日)にひなた武道館で、男子、女子の宮崎県剣道選手権大会が、大学生を含めた県内のトップ選手の参加により行われました。

〇 女子選手権

 1試合場では、粘りの剣道で警察官の山﨑選手が決勝に駒を進めました。一方2試合場では、初戦、準決勝を若さ溢れる剣道で大学生の深田選手が決勝に進みました。決勝は、経験豊富な山﨑選手に大学生の深田選手が挑む形となり興味深い試合でしたが、山﨑選手の経験と粘りで見事優勝を勝ち取りました。

〇 男子選手権

 ベスト8を警察官が占め、準々決勝、準決勝と厳しいし試合を潜り抜けてきた上原選手と松﨑選手による決勝となりました。決勝戦では双方積極的な攻防が続く中、後半に松﨑選手が面を先取。その後も松﨑選手は積極的に攻め、時間切れとなり優勝を決めました。

 男子優勝の松﨑選手と女子優勝の山﨑選手は、令和6年11月3日(日)に日本武道館で行われる全日本剣道選手権大会・全日本女子剣道選手権大会に出場します。宮崎県の代表として立派に戦っていただき、上位進出を期待します。

 試合結果の詳細は、次のとおりです。




令和6年度宮崎県高等学校1年生剣道競技大会

 令和6年8月25日(日)にひなた武道館で、宮崎県高等学校1年生剣道競技大会が行われました。

〇 女子個人戦

 準決勝で長い延長戦を制した重永選手(高千穂高校)と同校対決を制した堀江選手(宮崎日大高校)による決勝戦となりました。決勝戦では、前半は堀江選手の積極的な攻撃が見られましたが決定打がなく、中盤は双方我慢の試合展開でした。延長戦に入り堀江選手が思い切って面に出たところ見事に決まり、優勝を決めました。

〇 男子個人戦

 ベスト4が全て違う高校の選手となり、その中から勝ち進んだ川口選手(都城東高校)と宮崎選手(日章学園高校)との決勝戦となりました。決勝戦では、開始早々宮崎選手が面を先取し、更に川口選手の面を裏に捌いて面を取り、優勝を決めました。

〇 女子団体戦

 準決勝で鵬翔高校に勝利した日章学園高校と、宮崎日大高校に勝利した高千穂高校との決勝戦となりました。決勝戦では、高千穂高校が先鋒戦を取りその後引き分けが続きリードした状況で大将戦となりましたが、日章学園高校の大将、山下選手の踏ん張りにより代表戦に持ち込みました。双方大将が代表として戦い、お互いに譲らぬ展開でしたが、ややあって日章学園高校の山下選手が面を取り、日章学園高校の優勝が決まりました。

〇 男子団体戦

 準決勝で宮崎日大高校に勝利した日章学園高校と、都城東高校に勝利した高千穂高校との決勝戦となりました。決勝戦では、日章学園高校が先鋒戦を取り、リードのまま大将同士の戦いでも勝利して優勝を決めました。

 試合結果の詳細は、次のとおりです。(高体連剣道専門部提供)








2024年8月24日土曜日

第54回全国中学校剣道大会

 令和6年8月18日(日)から20日(火)にかけて、新潟県新潟市の東総合スポーツセンターで全国中学校剣道大会が行われました。宮崎県からは、男子団体で東海中学校、女子団体で大塚中学校、男子個人で石坂選手(三股中学校)及び野口選手(東海中学校)、女子個人で大山選手及び横川選手(共に三股中学校)が出場しました。

 団体戦は、惜しくも男女ともに予選リーグで敗退しましたが、男子個人戦で野口選手が健闘し、ベスト8に入りました。

 試合の結果については、次のとおりです。

 (全国中学校体育大会ホームページより)

【男子団体 予選リーグ】

Cリーグ 東海中 1(3)-2(5) 愛知中(滋賀)

     東海中 0(0)-1(2) 安佐中(広島)

     東海中落選

【女子団体 予選リーグ】

Iリーグ 大塚中 1(2)-1(2) 米子北斗中(鳥取)

     大塚中 0(1)-1(2) 宇和中(愛媛)

     大塚中落選

【男子個人】

(1回戦)

 野口 輝(東海中)メ -  髙野瑞希(横田中・島根)

 石坂 零(三股中)メメ-メ 庄司威風(藤島中・山形)

(2回戦)

 野口 輝(東海中)メメ-  坂井 蓮(徳島文理中・徳島)

 石坂 零(三股中)  -反 鈴木悠生(都田中・神奈川)

(3回戦)

 野口 輝(東海中)メ -  岡田真虎(比叡山中・滋賀)

(4回戦)

 野口 輝(東海中)コ -  木村一心(薮塚本町中・群馬)

(準々決勝)

 野口 輝(東海中)  -メコ近藤優樹(幕張本郷中・千葉)

【女子個人】

(1回戦)

 大山 心(三股中)メメ-  渡邊愛夏(新渡戸文化・東京)

横川愛徠(三股中)  -メ 志賀紗理奈(東予東中・愛媛)

(2回戦)

 大山 心(三股中)メ -  谷脇梨真(高知中・高知)

(3回戦)

 大山 心(三股中)  -コメ武田絢葉(総社東中・岡山)

 

2024年8月20日火曜日

令和6年度国民スポーツ大会第44回九州ブロック大会剣道競技

成年女子優勝!! 少年男子2位!!

令和6年8月18日(日)に神話と伝説の町高千穂町の高千穂町武道館で、国スポ九州ブロック大会剣道競技が開催されました。宮崎県選手団は健闘し、成年女子が優勝、少年男子が2位となり、本大会への出場権を獲得しました。

 開会式において、青柳俊彦大会会長から「先日までオリンピックが開催されていましたが、それより前には剣道の世界大会がイタリアのミラノで開催されました。日本は全種目優勝しましたが、他国の力は接近してきています。この大会はブロック大会ではありますが、今年度の本大会が始まったという気持ちで、県の代表として立派に戦ってほしい。」とあいさつされました。

 また、地元高千穂町の甲斐宗之町長からは、「天孫降臨の地高千穂町で国スポ九州ブロック大会が開催され、町民を代表して心より歓迎します。高千穂町は昭和54年の宮崎国体において剣道競技の開催地となり、また、来る令和9年の国民スポーツ大会においても開催予定地となっています。機運が高まっている中で、この大会が開催されることは大変意義深い。」と歓迎のあいさつを述べられました。

 選手宣誓では、選手を代表して宮崎県少年女子の櫻井実希選手が「この高千穂の地で試合ができることをうれしく思います。日頃の感謝の気持ちを込めて正々堂々と戦います。」と宣誓しました。

〇 成年女子

 初戦大分県とは中堅阿部選手の一本勝ちを守り切り、幸先良く勝利を収めました。2試合目熊本県とは大将興梠選手の踏ん張りで引き分けに持ち込みました。3、4、5試合目も大将興梠選手の奮闘で鹿児島県、沖縄県、福岡県に勝利を収めました。6試合目は各選手奮闘するも長崎県に引き分けましたが、4勝2分でリーグトップとなり見事優勝しました。各選手ともに粘りの剣道を見せてくれました。

〇 少年男子

 初戦長崎県とは接戦の末、1本差で勝利を収めましたが、2試合目熊本県とは1勝差で敗戦となりました。3試合目は中堅川崎選手の活躍で福岡県を下しました。4試合目は大分県を相手に善戦むなしく敗戦となりましたが、5試合目鹿児島県と6試合目沖縄県に対しはそれぞれ大差で勝利を収め、終盤の挽回により見事2位に入りました。総取得本数ではリーグトップとなり、各選手の積極的な剣道が光りました。

〇 少年女子

 初戦長崎県とは接戦の末引き分け、2試合目福岡県とは善戦むなしく敗戦となりました。3試合目熊本県とは先鋒落合選手が2本先取し勝を収めるも、後続が敗れ敗戦となりましたが、4試合目鹿児島県とは、交代出場した中堅田阪選手と副将児玉選手の活躍により勝利を収めました。5試合目大分県とは善戦むなしく敗戦となりましたが、6試合目沖縄県とは、先鋒が取られるも交代出場の次鋒櫻井選手や中堅田阪選手、大将貝山選手の活躍により勝利を収めました。厳しい戦いの連続でリーグ5位と振るいませんでしたが、各選手ともベストを尽くした戦いでした。 

この結果、成年女子と少年男子は、本大会への出場権を獲得しました。本大会でも更なる活躍を期待します。

リーグ戦の詳細は、下記のとおりです。 

今回のブロック大会は宮崎県開催ということで、宮崎県剣道連盟を中心に準備を進め、高体連、中体連及び西臼杵支部の先生方の協力のもと試合を運営しました。各先生方の経験や知識により大変助けられました。また、補助員として、高千穂高校、五ケ瀬中等教育学校、高鍋高校の生徒も協力していただきました。無事大会が進められたのも、協力いただいた皆様のおかげと感謝いたします。ありがとうございました。






2024年8月15日木曜日

国民スポーツ大会九州ブロック大会前の強化練習(高体連 高等学校等トップ選手強化事業)

 8月14日に三股町武道体育館で高体連剣道専門部による強化練習がありました。この強化練習は、8月18日に高千穂町で行われる令和6年度国民スポーツ大会第44回九州ブロック大会に少年男子、少年女子で出場する選手14名の強化・調整として実施されました。

 強化練習に先立ち、視察に来られた宮崎県宮崎国スポ・障スポ局競技力向上推進課長等からの激励の言葉をいただき、選手達は気持ちを新たにしていたようです。

 強化練習は、まず基本打ち・技の練習を行いました。選手は、基本や技を一つひとつ確認しながら取り組んでいたようです。休憩をはさみ先生方が元に立たれ地稽古を行いました。先生方は、他校の生徒でも体得できるまで丁寧かつ熱心に指導されており、そのことが非常に印象的でした。選手もその指導に応えるべく一生懸命に懸かっていました。選手からは、「きつかったけどためになった。」や「この強化練習が力になった。」などの声が聞こえてきました。この強化練習を見て、指導者、選手ともに国スポに向けた意気込みが感じられ、チーム宮崎を感じ取る強化練習であったように思います。

 今回の強化練習は、8月16日まで行われるとのことです。しっかり強化・調整し、九州ブロック大会には万全の態勢で臨むことでしょう。大会での好成績、そして本大会出場権獲得を期待します。






令和6年度九州中学校体育大会 第54回九州中学校剣道競技大会

 令和6年8月8日~10日にかけて熊本県菊陽町総合体育館で九州中学校剣道競技大会が行われました。女子団体戦で三股中学校が見事3位となり、また、女子個人戦では三股中学校の大山選手と横川選手が見事3位となりました。おめでとうございます。。

宮崎県出場校・選手の成績は、次のとおりです。

(九州中学校体育連盟のホームページより)

 

【男子団体 予選リーグ】

Aパート 東海 2(2)―0(0) 城西(熊本)

東海 0(1)―4(7) 南大分(大分)

東海 1(2)―0(0) 嘉手納(沖縄)

東海 2勝1敗(リーグ2位 予選通過)

Bパート 大塚 0(1)―4(8) 杵築(大分)

大塚 2(2)―1(1) 愛野(長崎)

大塚 0(0)―4(5) 九州学院(熊本)

大塚 1勝2敗(リーグ3位 予選敗退)

【男子団体 決勝トーナメント】

1回戦  東海 0(1)―4(5) 大和(佐賀)

 東海 ベスト8

【女子団体 予選リーグ】

Bパート 三股 3(6)―2(3) 尚絅(熊本)

三股 2(3)―1(1) 有明(長崎)

三股 0(1)―2(3) 大和(佐賀)

三股 2勝1敗(リーグ2位 予選通過)

Dパート 大塚 3(4)―1(2) 上山(沖縄)

大塚 1(2)―3(6) 昭栄ク(佐賀)

大塚 1(2)―3(5) 飯塚日新館(福岡)

大塚 2(3)―2(5) 北部(熊本)

大塚 1勝3敗(リーグ4位 予選敗退)

【女子団体 決勝トーナメント】

(1回戦)

三股 4(5)―1(2) 古賀(福岡)

(2回戦)

三股 2(3)―3(3) 飯塚日新館(福岡)

三股 3位

【男子個人】

1回戦 谷口琥太郎(吾田) ―コ 豊住崇伍(飽田・熊本)

 野口 輝(東海)メ ―  荒瀬毅道(天拝・福岡)

 石坂 雫(三股)  ―メ 原屋裕大(隼人・鹿児島)

 甲斐晴朝(宮崎西)メ ― 茂田虎ノ介(神埼・佐賀)

2回戦 野口 輝(東海)  ―ドメ荒木 瑛(愛野・長崎)

 甲斐晴朝(宮崎西)メ ― 橋本洸人(那珂・福岡)

3回戦 甲斐晴朝(宮崎西)  -メ 戸田直人(長崎南山・長崎)

【女子個人戦】

1回戦 西田紗彩(大塚)  ―メ 木原愛由花(中村学園・福岡)

 大山 心(三股)メ ―  久武史乃(八代・熊本)

 横川愛徠(三股)ド ―  菖蒲悠月(日当山・鹿児島)

 長峯瑠里(三股)  ―メ 中島真菜(みやき・佐賀)

2回戦 大山 心(三股)メメ―  工藤羽叶(大分鶴崎・大分)

 横川愛徠(三股)ド ―  井出彩空(古賀・福岡)

3回戦 大山 心(三股)メメ―  亀澤幸羽(帖佐・鹿児島)

 横川愛徠(三股)コ ―  笹川美輝(昭栄ク・佐賀)

準決勝 大山 心(三股)  ―メ 楢橋美絢(大和・佐賀)

 横川愛徠(三股)  ―メ 山口蘭花(西諌早・長崎)

     大山 心 3位

     横川愛徠 3位

2024年8月7日水曜日

令和7年度 全国高等学校総合体育大会剣道大会第71回全国高等学校剣道大会

令和6年8月3日~6日にかけて大分県大分市のレゾナック武道スポーツセンターで全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の剣道大会が行われました。宮崎県出場校・選手の成績は、次のとおりです。

(全国高校総体剣道大会ホームページより)

【男子団体】

Aリーグ  日章学園 3(4)-2(2) 興南(沖縄)

     日章学園 0(2)-2(4) 桐蔭学園(神奈川)

     日章学園 1勝1敗(リーグ2位 予選敗退)

【女子団体】

Iリーグ 高千穂 2(2)-2(2) 沼田(広島)

     高千穂 0(0)-1(1) 淑徳巣鴨(東京)

     高千穂 1敗1分(リーグ3位 予選敗退)

【男子個人】

1回戦 川崎正太(日章学園)メ -  閑田敬乃真(基町・広島)

2回戦 川崎(日章学園)  ココ-  山崎高太郎(宮古・岩手)

     原田恵杜(日章学園)ド -  望月 聖(今治精華・愛媛)

3回戦 川崎(日章学園)  メ -  向井崇章(鈴鹿・三重)

     原田(日章学園)    -コ 児玉諒太郎(錦江湾・鹿児島)

4回戦  川崎(日章学園)    -メメ和田 然(東海大浦安・千葉)

【女子個人】

1回戦 渡邉未来(鵬翔)  メド-  内田あゆ(高川学園・山口)

2回戦 渡邊(鵬翔)    メ -  宮城遥和(興南・沖縄)

     櫻井実希(高千穂) コ -  澤井 和(比叡山・滋賀)

3回戦  渡邉(鵬翔)      -メ 中村陽向(本庄第一・埼玉)

     櫻井(高千穂)             -コメ大河原彩香(小山 栃木)

  

2024年8月6日火曜日

2027宮崎国スポ第11回トップ選手強化事業

  令和6年8月3日(土)に三股町武道体育館で宮崎国スポトップ選手強化練習がありました。この強化練習は、中体連の上位大会(全国中学校体育大会・九州中学校体育大会)に出場する個人・団体の選手の強化を目的とした「県中体連剣道競技トップ選手強化事業」による強化練習と合同で実施しました。

 宮崎国スポのターゲットエッジとしての強化選手や上位大会出場選手のほか、中体連専門委員の所属する中学校の剣道部員や都城東高校及び宮崎日大高校の剣道部員の参加もあり充実した強化練習となりました。

 開講式終了後、早速強化練習に入りました。強化練習は練習試合を中心とし、強化メンバー、上位大会出場選手、高校生でそれぞれチームを編成して、リーグ戦を行いました。

 選手は、自分の課題をしっかり持って試合に臨んでいたと思いますが、実戦さながらの攻防が見られ真剣に取り組んでいる様子が見て取れました。特に高校生との練習試合は、レベルや剣道の質の違いを感じながらも対等に試合をする選手もおり、手ごたえを感じたのではないでしょうか。試合後は、指導者からアドバイスを受け反省し、次の試合に臨むということを繰り返すことで、自分の課題を克服していったことでしょう。

 練習試合終了後は、指導者の先生方が元に立たれ、時間を区切って地稽古を行いました。普段懸かることのない先生方に、我先に行かんとばかりに並ぶなど、選手の積極性が見られました。先生方も厳しくも気持ちを込め丁寧に指導され、充実した地稽古となりました。

 指導者の先生方からは、「今日は高校生にも来てもらっている。レベルの高い剣道を意識して取り組んでほしい。」や、「試合に勝つことも大事だが、礼法や所作事にも十分気を使って試合に臨めるようになることはもっと大事。」、「今日学んだことを持ち帰り、先生の指導の下しっかり稽古に励んでほしい。九州大会、全国大会ではこの強化練習の成果をしっかり生かして戦ってほしい。」などの指導や叱咤激励がありました。

 この強化練習を生かして、強化選手の今後の精進と上位大会出場選手の来る全国・九州大会における活躍を期待します。









令和6年度 玉竜旗高校剣道大会

 令和6年7月25日(木)から29日(月)にかけて、福岡市総合体育館(照葉積水ハウスアリーナ)において玉竜旗高校剣道大会が開催されました。

 宮崎県出場校の成績は、次のとおりです。

 (西日本新聞社 玉竜旗ホームページより)

【女子団体戦】

〇1回戦 

勝 高鍋   1勝0敗4分 大将同士  負 草津東(滋賀)  0勝1敗4分

勝 都城東  4勝2敗1分 不戦2人  負 宇都宮短付(栃木)2勝4敗1分

負 都城   0勝3敗2分       勝 丹原(愛媛)   3勝0敗2分 不戦2人           

負 宮崎西  1勝3敗2分       勝 北陸(福井)   3勝1敗2分 不戦1人                              

〇2回戦

勝 高千穂  5勝1敗0分 不戦3人  負 北海道栄(北海道)1勝5敗1分

勝 日章学園 2勝0敗3分 不戦1人  負 朝倉(福岡)   0勝2敗3分

勝 鵬翔   3勝1敗2分 不戦2人  負 川口市立(埼玉) 1勝3敗2分

負 高鍋   0勝2敗3分       勝 富山北部(富山) 2勝0敗3分 不戦2人                                

負 都城東  1勝4敗1分       勝 柳ヶ浦(大分)  4勝1敗1分 不戦2人

負 宮崎日大 0勝1敗4分       勝 星城(愛知)   1勝0敗4分 大将同士                                

〇3回戦

勝 高千穂  4勝1敗1分 不戦2人   負 湘南学院(神奈川)1勝4敗1分

勝 日章学園 2勝0敗3分 不戦1人  負 新潟商(新潟)  0勝2敗3分

勝 鵬翔   1勝0敗4分 不戦1人  負 修徳(東京)   0勝1敗4分

〇4回戦

勝 高千穂  2勝1敗3分  不戦1人  負 愛知桜丘(愛知) 1勝2敗3分

勝 日章学園 2勝1敗3分 大将同士  負 奈良大付属(奈良)1勝2敗3分

負 鵬翔   2勝4敗1分       勝 佐賀学園(佐賀) 4勝2敗1分 不戦1人                           

〇5回戦

負 高千穂  1勝4敗1分        勝 尚絅(熊本)   4勝1敗1分 不戦2人                                 

負 日章学園 2勝4敗1分       勝 守谷(茨城)   4勝2敗1分 不戦1人                                  

【男子団体戦】

〇1回戦

勝 高千穂  2勝0敗3分 不戦2人  負 秋田南(秋田)  0勝2敗3分

勝 鵬翔   5勝2敗0分 不戦2人   負 静岡市立(静岡) 2勝5敗0分

勝 高鍋   2勝1敗3分 大将同士  負 滋慶学園(岡山) 1勝2敗3分

勝 本庄   2勝1敗3分 大将同士  負 三次(広島)   1勝2敗3分

勝 都城東  1勝0敗4分 大将同士  負 慶応志木     0勝1敗4分

勝 宮崎日大 4勝1敗1分 不戦2人  負 横浜商大高    1勝4敗1分

負 都城   0勝5敗0分       勝 新潟明訓(新潟) 5勝0敗0分 不戦4人                                

負 宮崎北  0勝4敗1分       勝 倉敷(岡山)   4勝0敗1分 不戦3人                               

負 宮崎西  1勝5敗0分       勝 西大寺(岡山)  5勝1敗0分 不戦3人                                

〇2回戦

勝 高千穂  5勝0敗0分 不戦4人  負 稲築志耕館(福岡)0勝5敗0分

勝 日章学園 4勝1敗1分 不戦2人  負 新居浜西(愛媛) 1勝4敗1分

勝 鵬翔   1勝0敗4分 大将同士  負 今治精華(愛媛) 0勝1敗4分 

負 高鍋   0勝1敗4分       勝 福翔(福岡)   1勝0敗4分 大将同士                                

負 都城東  1勝2敗3分       勝 久留米商(福岡) 2勝1敗3分 大将同士                                

負 本庄   0勝3敗2分       勝 羽咋工(石川)  3勝0敗2分

負 宮崎日大 1勝3敗2分       勝 宗像(福岡)   3勝1敗2分 不戦1人                                

〇3回戦

勝 高千穂  3勝0敗2分 不戦2人  負 慶応(神奈川)  0勝3敗2分

勝 日章学園 4勝0敗1分 不戦4人  負 飾磨工(兵庫県) 0勝4敗1分

勝 鵬翔   2勝1敗3分 大将同士  負 関西学院(兵庫) 1勝2敗3分

〇4回戦 

勝 高千穂  2勝0敗3分 不戦1人  負 西京(山口)   0勝2敗3分

勝 日章学園 3勝2敗2分 大将同士  負 郁分館(東京)  2勝3敗2分

負 鵬翔   0勝4敗1分       勝 広島皆実     4勝0敗1分 不戦3人

〇5回戦

勝 高千穂  3勝1敗2分 不戦2人  負 浜名(静岡)   1勝3敗2分

勝 日章学園 4勝2敗1分 不戦1人  負 専大熊本玉名(熊本)2勝4敗1分

〇6回戦

負 高千穂  1勝2敗3分       勝 福岡大濠(福岡) 2勝1敗3分 不戦1人                                

負 日章学園 1勝2敗3分       勝 福岡第一(福岡) 2勝1敗3分 大将同士