本大会は、6月1日(日)ひなた武道館主道場で開催されました。一般男子の部(12チーム)一般女子の部(6チーム)シニアの部(9チーム)に県内各市郡の精鋭剣士が集い、代表戦や1本勝負で勝利するなど、熱戦が繰り広げられました。
大会結果は次のとおりである。
〇一般男子の部
・優勝―宮崎市 ・準優勝―日南市 ・三位―西臼杵郡 ・三位―都城市
〇一般女子の部 〇シニアの部
・優勝―宮崎市 ・準優勝―北諸県郡 ・優勝―宮崎市 ・準優勝―西諸県郡
本大会は、6月1日(日)ひなた武道館主道場で開催されました。一般男子の部(12チーム)一般女子の部(6チーム)シニアの部(9チーム)に県内各市郡の精鋭剣士が集い、代表戦や1本勝負で勝利するなど、熱戦が繰り広げられました。
大会結果は次のとおりである。
〇一般男子の部
・優勝―宮崎市 ・準優勝―日南市 ・三位―西臼杵郡 ・三位―都城市
〇一般女子の部 〇シニアの部
・優勝―宮崎市 ・準優勝―北諸県郡 ・優勝―宮崎市 ・準優勝―西諸県郡
標記大会が6月15日(日)佐賀市で開催され、当宮崎県チームが平成3年(第41回)の初優勝以来34年振りに優勝いたしました。
本大会は昭和26年から連綿と続く歴史ある大会であり、国民体育大会(現国スポ大会)に向けた選手強化のための前哨戦として始まったものです。
国スポの年齢基準から各2名ずつの合計10名による対抗戦で、4県リーグの1位同士の決勝戦となっています。
選手の体調管理面から6月に行われていますが、来年は2027みやざき国スポのプレ大会として高千穂町武道館で開催されることになっています。
予選リーグでは、宮崎・福岡・熊本の3県が2勝1敗で並び、取得本数で宮崎が決勝進出 決勝戦は、Bリーグを接戦で制した大分県と対戦し5:3で勝利しました。
本大会は、5月18日(日)にひなた武道館剣道場で開催され、参加者17名による熱戦が繰り広げられました。
結果は以下の通りです。
【60歳~64歳】 優勝 濵砂貴洋(木城町)
【65歳~69歳】 優勝 梅原利則(三股町)
【70歳以上 】 優勝 東園二明(宮崎市)
【選手権大会】 優勝 梅原利則(三股町)
宮崎県剣道連盟 居合道・杖道支部だより
「令和7年度居合道演武大会」を、小学生3名を含む36名の参加のもと6月1日(日)延岡市勤労者体育センターで開催しました。
結果は次のとおりでした。
〇最優秀演武賞者(敬称略)
無段の部 松田 京将(健武館道場):延岡市
初段の部 ハモンド ベン(惺龍館道場):宮崎市
二段の部 中馬 康裕(惺龍館道場):宮崎市
三段の部 久保田 義宏(惺龍館道場):宮崎市
四段の部 茭口 公喜(宮崎同好会):宮崎市
五段の部 兒玉 成俊(健武館道場):延岡市
六段の部 甲斐 雄介(健武館道場):延岡市
〇審査員(8段、7段の先生方)
金山富子先生、長田佐久眞先生、河村謙三先生、片貝知明先生、
鈴木保邦先生、三宅喬先生
標記予選会が5月17日(土)にひなた武道館剣道場で行われ、本県選手団が決定しましたので下記のとおりお知らせします。
なお、本大会は男子の大会で、国スポの基準により先鋒~大将まで各2名で年齢順に合計10名で構成されています。
先鋒:松栄 翔 (宮崎県警)
次鋒:内村 光伸 (宮崎県警)
八将:久保 紀暁 (宮崎県警)
七将:中武 剣吾 (宮崎県警)
六将:吉岡 直哉 (宮崎刑務所)
五将:松本 健志 (宮崎刑務所)
四将:山下 稔文 (宮崎刑務所)
三将:谷口 信一朗(宮崎刑務所)
副将:夏井 保 (自営業)
大将:今東 哲朗 (宮崎県警)
監督:松崎 達義
大会は。6月14日(土)佐賀県佐賀市(SAGAプラザ)で開催されます。
ご検討をお祈りいたします。
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会長あいさつ |
試合風景 |
試合風景 |
予選通過選手(刑務官除く) |